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”ツイてる人”だけ疲れない!
運転疲労軽減グッズ
「ニーレスト」
特許申請済 特願 第2013-248514号
ドライブ中の疲労の原因が
「運転姿勢」にあるって
知ってましたか?
旅行やお仕事などでの長距離ドライブ、首や肩・腰が疲れるという
経験をする人も多いのではないですか?
長時間じっとシートに座り単調な高速道路を走る。当然疲れはたまります。
せっかく旅行に出掛けても、運転の疲れで観光が楽しめなければ、もったいないですよね。
肉体的疲労の大きな原因、それは「運転姿勢」です。
正しい運転姿勢とはアクセルの延長に足首・膝・腰が一直線になっている状態です。
しかし長時間運転を続けていると右脚が楽になるようについつい膝が外に開いてします。
この「股関節の外旋」状態は血行が悪くなり疲労が蓄積し、
腰痛や骨神経痛の原因にもなります。
運転疲労の原因 は,
「右股開き」
にありました。
自動車には長距離運転でのドライバーの疲労を軽減するため、
ヘッドレスト(頭)・アームレスト(腕)・フットレスト(左足)が装備されています。
しかし運転の際、アクセルとブレーキを操作する右足には、
疲労を軽減するための装備はありません。
アクセルやブレーキの調整は底屈筋と背屈筋を使っていますが、
さらに負担のかかる要素があります。 それが「運転姿勢」です。
長時間運転すると、右足が楽になる様にヒザが外に向いてしまいます。
この「股関節の外旋状態」は、内股筋肉の緊張状態のため、血行が悪く
なるだけでなく、深層筋に影響させ蓄積疲労となるだけでなく、
腰痛や坐骨神経痛の原因となっていました。
運転中、アクセル&ブレーキと常に操作をし、
疲労がたまる右脚にこそサポートが必要だったのです。
「ニーレスト」で運転疲労を一発解消
![](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2015/10/knee_03-c.jpg?fit=480%2C310)
![](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2015/10/knee_02-c.jpg?fit=540%2C330)
ニーレストの特徴
足首・膝・腰が一直線 理想的な運転姿勢
運転姿勢・体格に合わせパットストロークが変化・固定
渋滞のアクセル&ブレーキ操作も軽く
ニーレストが踏力の支点になり、軽い動作で操作できます
ドアの開閉で移動、乗降らくらく
ドアが開くとニーレストも移動、乗降時も楽です
「右股開き」一発解消
運転疲労の原因である「股関節の外旋」を防止
長距離・カーブの横Gバツグンに安定
横方向に支えられ運転ポジションが安定します
ドアポケットに固定装着
ドアポケットに固定装着 ポケットのサイズに合わせロックストロークが変化します
どなたでもすぐに簡単装着
2つのストロークを合わせあなたにジャストフィット
ニーレストの取り付け動画
![](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2015/10/knee_04-c.jpg?fit=700%2C440)
こんな方にニーレストをおすすめします
長距離になると右股が広がっている
運転時右膝のほうが開いている
運転時両脚が揃っていない
ブレーキを踏み変えた時に膝も移動する
長距離・渋滞時に内股筋肉が疲れる
走行時土踏まず側を浮かせてアクセルを踏んでいる
![](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2015/10/kneex3-c.jpg?fit=699%2C490)
ニーレストの構造
耐荷重300kgを誇る強化プラスチック。
運転時の横揺れ・縦揺れにもクラつきを無くし
安定性を生む硬質スポンジ。
ドライバーの足やヒザの形に変形し、フィットさせ包み込む低反発スポンジ。
ドライバーに直接触れる表面には上質なパンチングレザーを使用し、
さらにパンチング穴をレッドで彩り、滑り止めと高級感を演出!
開発秘話!
「ニーレスト」が欲しかったのは私でした。
![](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2015/10/knee_21-c.jpg?fit=335%2C191)
![](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2015/10/knee_23-c.jpg?fit=410%2C220)
![](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2015/10/knee_24-c.jpg?fit=420%2C220)
「もう押せない!お客様の車が落ちない!」
深夜午前2時、東京のオークション場(正確には千葉ですが・・)
当時、外車は深夜にオークションが行われていました。
お客様の求車が落とせず、寝ずに名古屋のオークション場へ向かう。
名古屋でもダメ時、求車があれば、そのまま神戸や群馬へ移動。
当時の私は30代、こんなことは日常、もう車の運転がイヤになっていました。
でも、この経験が「どんな品質の車が高額になるか」、いい勉強をさせて頂きました。
外装・機関を直す業者様はどこにでもいます。
しかし内装は、「直せない」「交換すれば高額」「どうやって直すかわからない」、
直せない箇所だからお車に格差(利益差)となる。
内装リペアを調べてみると、
直しが一目でわかり、特に耐久性はパーツクリーナーで取れる、それは酷いものでした。
元々は某一部上場企業の開発者です。
無から有、「内装」開発魂に火が着いた瞬間です。
内装リペアで唯一のJIS(日本工業規格)耐久性合格・仕上がり品質・革シート・
モケット・ダッシュボード・ハンドル、利益率の高い内装カスタム、
様々な技術を開発してきました。
やがて外装も、「これは直せないから」と聞くと、ついやってしまう、
そんな日々でした。
そんな技術が認められ、技術認定1位受賞と共にイベント出展の依頼が多くなりました。
頼まれると断れない性格もあり、福岡・山口・広島・岡山・大阪・金沢・新潟・
浜松・横浜・東京・仙台etc。
もう車の運転がイヤになっていた私には地獄の移動です。
「座っているだけなのに、なぜ疲れるのだろう?」
「足・腰・股が疲れるのは、長距離のせい? 渋滞のせい?」
私は元来のガニ股のためか、右足が楽になるようにヒザが外側に開いてしまいます。
医学書を調べると、
この外旋状態は「筋肉の緊張させ、血行も悪くし蓄積疲労となり、
腰痛や坐骨神経痛の元となっている」
正に、ニーレストが欲しかったのは私でした。
でも、「困っているのは、私だけじゃない!」 また、開発魂が再燃しました。
踵(かかと)の一直線に足首・ヒザ・腰という理想的な運転姿勢、
ドアポケットに取付けるだけで「股関節の外旋」を防止するニーレスト。
使う立場で考えたら、毎日使う車だから、同じ悩みを持つ私だから、
「疲れないは性能である」と考えます。
内装スペシャリストの開発魂! 是非、皆様のお車で実感してください。
多くのご愛用者様からのお喜びの声を御覧ください
トヨタ ハイエース200系 26年式 K・T様
右脚開でずっと悩んでいました。特に遠乗りは地獄でしたよ。自然と開いてしまうので「これだ!」と即購入でした。
取り付けも簡単で、私は5分でしたよ。
早速運転、一気に変わりましたよ。通勤の渋滞も、家族旅行も、内股の痛みが全く無くなりました。
スタッフの皆さん、いいものを作ってくれました感謝・感謝です。頼んでから3日で届いて、対応の速さも良かったですよ。
PS カミさんのタント用が無くて残念です。待ってますよ。
ダイハツ ムーブ 19年式 R・U様
就職先から、仕事終わりや休みの日に地元へ帰るのですが、頻繁なため往復2時間が苦痛になってました。そんな時に見つけたニーレスト。
ちょっと高いかなあと思いましたが、女性でも取り付けできて悩みが解消するならと購入しました。
1番良かったのはデザインですね。アイボリーは可愛くて一目で気に入っちゃいました。友達にも「オシャレだね」と言われましたよ。パッと見、カスタムしてるみたいに見えるのもかっこいいです(*^^*)
スバル レガシー 24年式 S・H様
取り付けが簡単でいいですね。ドアポケットに入れて回して固定するだけでいいので、メチャ簡単でしたよ。
幅の広い車なので右膝がかなり広がり悩まされ、バケットシートは高額で、乗り降りが大変なので諦めかけたところ、ネットで見つけました。
出っ張りカッコ悪いかなぁと思いきや、レース車みたいでGood!黒革のパンチングはレガシーにもかなりクールで高級感もありますね。
すぐに取り付け、その日に山に行きましたが、横揺れを支えられるのはいいですね。
ボートが好きで遠乗りも多いので、ずっと愛用していきます!
ニッサン セレナ 18年式 N・H様
ニーレストに出会えて、本当に良かったです。
ニーレストの広告を見て、自分の運転姿勢を見たら右膝が10センチ以上も広がっていることに気付きました。
これが右股の外旋状態かと思い、アクセルとブレーキの踏み変えをしてみると、3~4回で右の内股筋肉がヒクヒク!疲れるのです。
早速購入し、運転するとビックリ。カカトの直線に膝があるって、こんなに楽なんですねー。
ホント右脚が酷使されていたんですね。もうニーレスト無しでは運転できませんよ!
ホンダ フィット 24年式 Y・H様
昔から疲れやすい体質なのか・・。ずっと悩まされていました。
年末年始に里帰りを控えていたので、ニーレストに飛びつきました。
膝というより、少し下側だったので、ちょっと心配でした。
でも、走りだしてビックリ!ジャストフィット!さすが専用設計、この位置なんですねー。
やはり年末年始のノロノロ渋滞、ペダルの踏み変えばかりでしたが、ニーレストなら大丈夫でした。長年の悩みが解消しました。
体力には自身がありませんでしたが。里帰りの車内がカラオケの時間になりましたよ♪
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