常識を覆す、外装技術!
施工回数に限界のない、化学的施工という選択肢!
カーケアで施工の依頼頻度が最も多いのが外装ですね。
外装は絶えず直射日光(紫外線)にさらされ、雨や雪もあり、
走行中には絶えずゴミやチリ、時には羽石でキズ付けられ、
自動車の最も過酷な条件にさらされているのが外装です。
その為、外装はカーケアの中でも頻度の多い施工となっています。
また外装カーケアはリピータという、再来客・再施工が多いビジネスでもあります。
「そうか、磨きって 不具合が取れるまで削ればいいだけだね。 簡単じゃん。」と、
そう単純なモノではないのが「磨き」です。
「不具合が取れるまで削る」とは、
最も深い層の不具合まで、削り除去しないといけませんね。
では、最も深い層にある不具合とは、実際は何なのでしょうか?
おそらく、1番深いキズまで削ればいい、 とお考えの方がいると思います。
イオンデポジット(ウロコ状の跡)こそがボディの輝きの大敵!
プロも苦労するのもコレ!
イオンデポジットとは、水に含まれているミネラル成分の水分が蒸発した後
ボディに付着した状態の事です。
白いウロコ状の跡になりボディを汚します。雨天時や雪でも発生してしまうので、
車を運転する以上、イオンデポジットの発生は避けられません。
イオンデポジットは蓄積していくと除去することは出来なくなります。
その場合ポリッシャーを使い磨いて落とす方法しかありませんでした。
しかしボディを磨くと当然ボディのクリア層は薄くなってしまいます。
ボディのクリア層の厚みに限界が有るため、磨ける回数には限りが有ります。
このクリア層は90ミクロンしかないため、深層部にあるイオンデポジット
に合わせ研磨すると、1台3~4回が限度となっています。
「車磨き」の工程の約半日はマスキング処理に費やされているのです。
さらに、車磨きの大部分は 深層部に発生している、
この イオンデポジット磨きの時間 なのです。
1台のウロコ除去には、技術と時間、並大抵ではない労力が必要です。
車を運転する上で避けられないウロコの発生。
自分の愛車のボデイウロコを落としたい、お客様は誰もがそう考えています。
もし、マスキングの手間がなくなれば・・・。
もし、磨かずにウロコを除去することができたなら・・・
もし、カーケア初心者でもウロコを除去することができれば・・・
当社の外装セミナーの特徴は、「難しい」「高額」「交換しかない」と言われている
施工を、初心者様にも化学反応により短時間で確実行うことにあります。
化学反応でイオンデポジットを除去!
この外装セミナーの特徴は、「難しい」「高額」「交換しかない」と言われている
施工を化学反応により短時間で確実行うことにあります。
また化学反応というと危険ではと考える方もおられるかもしれません。
しかし、使用する溶剤も安全な成分で出来ており、安心してご使用いただけます。


ボディに溶剤(ボディファイン)をスポンジに付けて5分待つだけで、プロでも難しい、あのイオンデポジットを除去できるのです。
そして、コーティング(ダイスタルコート)すると・・・。
ボンネットには雲や電柱の柱まで、
鮮明に映し込むことができます。
初心者様にも、簡単・確実に外装カーケア
を身に付けて頂るのです。
当社の外装セミナーは、初心者様にも施工を可能とさせる、
常識を覆す技術、 施工回数に限度のない、化学反応という選択肢なのです。
さらに・・・。
化学反応という選択肢は、 何度でも施工が可能となるのです。
リピータという、再来客・再施工が可能となるのです。
どんなビジネスでも、売上は、
売上 = 施工数 × 単価 × 頻度(リピータ) で決まります。
どんなカーケア・カーリペアでも、
何度でも施工できないと、せっかくのリピータ(利益)の継続にならないのです。
当社の内装リペア・内装カスタムにも、この外装リペアにも共通していますが、
施工するパーツを研磨などで失うことは最小限にしなければならないのです。
外装は最も過酷な条件なため、施工数と単価は保証されていますが、
継続的な利益に必要なのは、頻度(リピータ)に応えられる施工法かであります。
当社の外装セミナーは、化学的施工により初心者様にも確実・簡単・高品質を
目的とし、 さらに、回数に制限のない頻度(リピータ)応える継続的利益
確保する完成された外装セミナーなのです。
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