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更なる外装セミナーラインナップ!

 欧州車に必ず発生する、モール白濁除去!

 

 

ヨーロッパのお車の窓枠メッキモールやルーフレールなどが白濁やシミが発生する

現象をご存知ですか?

 

よく見ると、数年を経過した欧州車には、必ずというほど発生をさせていますね。

 この白濁はメッキモールが酸化して発生すると言われています。

 

 このようなメッキモール白濁を削って除去しているショップも御座います。

 

 

 メッキ部を削って除去。

一見、当然の施工のように考えますね。

 

 

 

 しかし、よく考えてみて下さい・・・。  メッキを削るって・・・?

 

 新品状態でも数十ミクロンの厚みしかない、メッキ表面を削っているのです。

よく考えたらおかしいですね。 

 

 

 数十ミクロンしかないメッキが、あと何ミクロン残っているか解らず削るのです。

もし、メッキを剥がしてしまったら・・・。

 

 

 もちろん、弁償しなければなりませんね。 新品のモールの交換となってしまいます。

さて、あなたは欧州車のモール交換ができますか?

 

 

 実は、このメッキモールが高額パーツなのです。

交換費用はメルセデスのCクラスでも30万円以上の高額なのです。

 

 

 アッパークラスはさらに高額となりますが、

当然、剥がしたショップが弁償しなければなりません。

 

 (剥がし弁償し、モール施工を廃業したプロの方々も多いですね。)

 

 

 剥がしてしまうと、何より、お店の信用が無くなってしまいます。

この研磨除去法で、剥がれてしまうのは、あなたの信用なのです。

 

 

 欧州車に必ず発生するモールやルーフレールの白濁・シミです。

では、どうしたら確実・安全に施工が出来るのでしょうか?

 

 

メッキの厚さで測定、化学分解で除去!

 

 

 そうなんです。 メッキの厚さを測定できれば、剥がすことはないのです。

そして、削りに頼るだけでなく、化学分解で除去すればいいのです。

 

 当社の外装セミナーは、モール施工の問題点を解消しました。

 

 

 当社の外装セミナーでは、メッキ厚み測定方法化学分解法をセミナーにラインナップし、モール施工の確実で安全な術をセミナーいたします。

 

 

 モールの厚み測定法は長年の車業界の懇願でした。

世界に通じる技術を、身に付けて頂くことができます。

 

 

 

ヘッドライト 白濁除去

 

 

ヘッドライトの白濁・黄ばみも必ず発生し、依頼の多い施工です。

ヘッドライト表面はポリカーボネートという樹脂系素材で出来ています。

 

 

このポリカーボネートという材質は、スクラッチ(擦りキズ)や紫外線による劣化により、白濁・黄ばみを発生させるという特性があり、お車の通常使用で必ず発生させる厄介モノですね。

必ず発生させる厄介モノだけに、非常に依頼の多いビジネスですね。

ヘッドライト白濁除去、

脅威の30秒施工!

 

 

必ず発生し、施工頻度の多いヘッドライトの白濁・

黄ばみ除去が、なんと30秒なんです。

 

 

その秘訣は、 当社のプラクリアーはライト表面の

クリアを5ミクロン融解する溶剤技術なのです。

 

 

なぜ、研磨でなく、融解なのでしょうか?

 

 

 ヘッドライト研磨施工は、大変有効な施工ですが・・・。

電動工具を使い研磨剤を荒いモノから微粒子まで、段階をかけて研磨し、1ライト数十分と手間のかかる作業であります。

 

 

 さらに削った箇所はクリアが剥がされているため、再度クリア塗装など表面処理を行います。

 

 

当社のプラクリアーはクリアを剥がすことなく、5ミクロンを融解するため、わずか 1ライト30秒で施工 をすることが出来るのです。

 

 

もちろん、酷くクリアを腐食させるような白濁・黄ばみの研磨施工もセミナーも付属ですのでご安心下さい。

 

 

常識を覆す、外装セミナー、さらに、さらに更なるラインナップ!

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