更なる外装セミナーラインナップ!
欧州車に必ず発生する、モール白濁除去!
ヨーロッパのお車の窓枠メッキモールやルーフレールなどが白濁やシミが発生する
現象をご存知ですか?
よく見ると、数年を経過した欧州車には、必ずというほど発生をさせていますね。
![外装3-1](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2016/03/39868447ef8113bfef2cd38b9d363d34.jpg?fit=1314%2C579)
![外装3-2](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2016/03/85938f8ef7664966a51a2b209a85f258.jpg?fit=573%2C513)
この白濁はメッキモールが酸化して発生すると言われています。
このようなメッキモール白濁を削って除去しているショップも御座います。
メッキ部を削って除去。
一見、当然の施工のように考えますね。
しかし、よく考えてみて下さい・・・。 メッキを削るって・・・?
新品状態でも数十ミクロンの厚みしかない、メッキ表面を削っているのです。
よく考えたらおかしいですね。
数十ミクロンしかないメッキが、あと何ミクロン残っているか解らず削るのです。
もし、メッキを剥がしてしまったら・・・。
もちろん、弁償しなければなりませんね。 新品のモールの交換となってしまいます。
さて、あなたは欧州車のモール交換ができますか?
実は、このメッキモールが高額パーツなのです。
交換費用はメルセデスのCクラスでも30万円以上の高額なのです。
アッパークラスはさらに高額となりますが、
当然、剥がしたショップが弁償しなければなりません。
(剥がし弁償し、モール施工を廃業したプロの方々も多いですね。)
剥がしてしまうと、何より、お店の信用が無くなってしまいます。
この研磨除去法で、剥がれてしまうのは、あなたの信用なのです。
欧州車に必ず発生するモールやルーフレールの白濁・シミです。
では、どうしたら確実・安全に施工が出来るのでしょうか?
メッキの厚さで測定、化学分解で除去!
そうなんです。 メッキの厚さを測定できれば、剥がすことはないのです。
そして、削りに頼るだけでなく、化学分解で除去すればいいのです。
当社の外装セミナーは、モール施工の問題点を解消しました。
当社の外装セミナーでは、メッキ厚み測定方法や化学分解法をセミナーにラインナップし、モール施工の確実で安全な術をセミナーいたします。
モールの厚み測定法は、長年の車業界の懇願でした。
世界に通じる技術を、身に付けて頂くことができます。
![外装3-3](https://i0.wp.com/auto-tec-bamboo.com/wp-content/uploads/2016/03/8bf888841d36f8a9b9a5f00ae608841d.jpg?fit=831%2C604)
ヘッドライト 白濁除去
ヘッドライトの白濁・黄ばみも必ず発生し、依頼の多い施工です。
ヘッドライト表面はポリカーボネートという樹脂系素材で出来ています。
このポリカーボネートという材質は、スクラッチ(擦りキズ)や紫外線による劣化により、白濁・黄ばみを発生させるという特性があり、お車の通常使用で必ず発生させる厄介モノですね。
必ず発生させる厄介モノだけに、非常に依頼の多いビジネスですね。
ヘッドライト白濁除去、
脅威の30秒施工!
必ず発生し、施工頻度の多いヘッドライトの白濁・
黄ばみ除去が、なんと30秒なんです。
その秘訣は、 当社のプラクリアーはライト表面の
クリアを5ミクロン融解する溶剤技術なのです。
なぜ、研磨でなく、融解なのでしょうか?
ヘッドライト研磨施工は、大変有効な施工ですが・・・。
電動工具を使い研磨剤を荒いモノから微粒子まで、段階をかけて研磨し、1ライト数十分と手間のかかる作業であります。
さらに削った箇所はクリアが剥がされているため、再度クリア塗装など表面処理を行います。
当社のプラクリアーはクリアを剥がすことなく、5ミクロンを融解するため、わずか 1ライト30秒で施工 をすることが出来るのです。
もちろん、酷くクリアを腐食させるような白濁・黄ばみの研磨施工もセミナーも付属ですのでご安心下さい。
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