さらに、様々な内装パーツもリペア!

当社のインテリアリペア塗料キットはそのままで、
本革だけでなく合成革・ビニール・パネル等にも施工できます。
本革使用の高級車だけでなく、様々な内装パーツまでリペアをラインナップ。
内装溶剤は本革・合成革・パネルなどで耐久性の問題から
溶剤を変更するのが当たり前とされています。

しかし、現在の合成革技術は革のプロでさえ、裏地で判断しないとわからないものがほとんどです。
現在の縫製しっかりした自動車のシートをはがして確認はできません。又、はがせば縫製しなければなりません。
内装を形成しているパーツは様々、その素材も革(シート・内張り・ハンドル)、樹脂系(パネル・ダッシュボード・内張り)、
ウレタン(ハンドル・パネル)などなど、多くの素材・材料で形成されています。

当社のインテリアリペア溶剤は合成革・ビニール・プラスチックでもかわりなく、ウレタンハンドル・革ハンドル・パネル等など
様々なパーツを網羅しリペアもが可能なキット付属です。
(キット代金別が多いですが、当社は付属です。)
リペアだけでなく色替え、人気のツートンシート施工も内装セミナーメニューにラインナップしています。
その様々な素材もリペアの仕上がり、他にはないツートンシート、
安心の耐久性が、あなたの継続的な利益となるのです。
驚異の耐久性を実現!
実は自動車用のシートの革が一番過酷な条件下にあります。
絶えず紫外線にさらされ、荷重が掛かり、カーブや加減速時Gによりさらに荷重が増し、
乗り降りに摩擦され、雨天時には水もつきます。
革製品の中で最も過酷で、
耐久性を確保することが難しいものが自動車のシートであります。
JIS(日本工業規格)も認めた信頼性!

国産の自動車製造時にもネジ1本に至るまででも、
JIS(日本工業規格合格)のネジしか製造に使用出来ません。
自動車内装補修の開業、並びに施工にも、
JIS(日本工業規格)耐久性が施工業者には必要です。
当社はJIS(日本工業規格)耐久試験合格の施工・セミナーを皆様に提供しています。
当社の施工・溶剤はJIS規格耐久性検査において9N、10c㎡当り
脅威の828㎏の強剥離強度を達成しています。
当社は実用新案や特許取得の企業でありますが、
しかし、828kgを達成するためには、様々な困難の連続でした。
開発という仕事は、失敗の連続でも、夢を持ち続け、決してくじけない、
精神の耐久性を試される仕事でもあります。
どうすれば耐久性を、もっと上げられるのか?
522kgをオーバーし業界トップとなった時、
もう十分という社内の声もありました。
しかし、目指したのは業界トップではありません。
お客様の安心と信頼なのです。
ようやく828kgまで高められた時、
社員同士で肩を叩き合い喜んだものです。
この耐久性(開発)の極意は、
シワ・スレ・ワレ等をエア吹きされリペアさせる溶剤(ベース形成剤)を
革同組織で修復させることにより、収縮率・膨張率・硬度すべてにおいて、
革組織を再生させることが出来たからです。
(触り心地・見た目まで再生できるのは、こんな特殊技術がありました。)
皆様の継続的なビジネス・利益には様々な施工ラインナップ、
代理店様が安心して開業・施工をして頂く、
セミナー企業としてのコンプライアンス、
信頼のJIS耐久性検査もその1つなのです。
なぜならば、剥げてしまうのは、あなたの信頼なのです!
当社は代理店の皆様の安心と信頼、責任哲学を貫いて参ります。
JISも認めた耐久性が、皆様の施工・継続的な利益に、
お役立出来ることが当社の喜びであるのです。
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